なぜ【路地裏バル Danke】は隠れ家と呼ぶには惜しいほどの実力派なのか?

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センスと気さくさが共存する空間。肩肘張らずに、オシャレ気分になれる

三島 danke

Dankeの魅力は、何と言ってもちょうどいいオシャレ感。

アンティーク風のインテリア、木のぬくもりを活かしたテーブル、 入口のブランコは可愛いし。

それらがぎゅっとバランスよく融合、まったく気取ってない。オーナーさんも気さくで、ひとりでもふらっと入れそうな空気感で、生活に溶け込む非日常がここにはあります。

ランチもディナーも、Dankeにお任せ。感性で食べる創作バルメニュー

まずはキーマカレーを食べてみて

三島 danke

Dankeに来たらまずは…と、インスタグラムで見かけた「キーマカレー」。
といっても、よくあるカレーとは一線を画す、Danke流のカレー。

 食べ終わったあとに「また食べたい」が襲ってくる
まさに、胃袋とビジュアル欲を同時に満たす一皿でしたよ!

夜のDankeは、ちょっと大人の顔。創作バルの名に恥じないラインナップ

ディナータイムは、おしゃれ居酒屋感覚でも楽しめる

ディナータイムのDankeは、ランチとはまた違った表情を見せてくれていました。
「メニュー考えてる人、絶対食いしん坊のセンス型」と信じてる。笑

三島 danke

友人ともデートにも、ひとり時間にも。使い勝手良すぎの奇跡のバル

Dankeは、実はどんなシーンでもしっくりくる万能型バル!
女子会ランチ、 仕事帰りのちょい飲み、ちょっといい雰囲気のデート、ひとりで静かにキーマとビール

どれでもOKな感じがしましたよー!!

三島 danke

【路地裏バル Danke(ダンケ)】は、三島に息づく創作と気配りの名店。

  • キーマカレーが絶品!、空間がおしゃれなのに気取ってない
  • ランチもディナーも高コスパ。
  • ブランコのある外観も愛嬌たっぷり(目印にどうぞ)

三島広小路駅から、ほんの3分。ちょっと路地をのぞいた先に、
Dankeのブランコが、今日もゆらりと揺れているかもしれません。

路地裏バル Danke

住所:静岡県三島市泉町14-13
Instagram @danke_t22

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