コピー用原始【富士スピードウェイホテルランチ】富士山とエンジン音に包まれて、極上イタリアンという非日常。コピー用原始

目次

今日はちょっと特別な日にこそ似合うランチ、見つけました。

富士スピードウェイホテル

今日はちょっと特別な日にこそ似合うランチ、見つけました。

「たまには、ご褒美ランチを」。
そう思った日の行き先って、なかなか難しいもの。
おしゃれすぎても疲れるし、カジュアルすぎても物足りない。
でも、美味しいだけじゃなく、記憶に残る何かが欲しい。

そんな「大人の欲ばり心」を満たしてくれるのが、
御殿場と小山町の境にひっそり佇む富士スピードウェイホテルのレストランTROFEO(トロフェオ)。
もう、結論から言います。

富士山とサーキットとイタリアン。最高でした。

富士スピードウェイホテル

ホテルの立地が、もうエモい。まずは富士山ビューから始まるランチ体験。

まるで映画のワンシーン?ホテルの窓いっぱいに広がる雄大な富士

富士スピードウェイホテルは、ハイアット系列だそう。

ミーハーかな?それだけでワクワクしちゃいました。

ホテルに一歩足を踏み入れると、天井の高いラウンジロビーに圧倒されつつ、
2回のレストラン窓から視線の先に、どーんと構えた富士山。

これ、ガチのやつです。ポスターじゃなくて本物。
天気が良ければ、ランチ前から軽く達成感すら覚える絶景っぷり。
正直、この時点で「今日は来てよかった」確定です。

富士スピードウェイホテル

メインはもちろん「TROFEO」のイタリアンランチ。で、何がいいって…。

前菜からデザートまで、ぜんぶ“余裕があって華がある”

「TROFEO(トロフェオ)」は、ホテル2階にあるモダンイタリアンレストラン。
窓際席からは富士山ビュー.

今回は前菜・パスタ・メイン・デザートが楽しめるランチコースをセレクト。

なんというか、全体に品があるのに、構えすぎてない絶妙なバランス。
スタッフの方の距離感も心地よく、まさに「大人がゆっくり美味しい時間を過ごす場所」でした。

クルマ好きじゃなくても面白い?答えはYES。ホテルに内の車の美術館がこれまた最高!

まるでアートギャラリーなモータースポーツ博物館

洗練された空間がエレベーターからみえる様子、ワクワクします

それぞれの車の背景にあるストーリーや技術革新にも触れられそう

特に印象的なのは、車の造形そのものが美しいこと。
車に詳しくなくても、デザインの美やに、自然と惹き込まれます。

富士スピードウェイホテル

もうひとつのカフェはサーキットのコースがみえるというお手軽なランチを

サーキットを見下ろしながらのカフェタイム

実はホテル内にはもうひとつ、サーキットが見えるカフェがあります。
こちらはもっとカジュアルな雰囲気で、
ドライブ中のひと休みにもぴったりな軽食でよりやすい!

目の前を走り抜けるスポーツカーたちを眺める時間。
非日常だけど、なぜか落ち着く。この空気感、クセになります。

富士スピードウェイホテル


「富士スピードウェイホテルランチ」で、大人の好奇心をまるごと満たす1日

「ご褒美ランチ」って、ただ美味しいだけじゃ物足りない。
景色も、空間も、そこに流れる空気も…五感すべてで“満たされる何か”が欲しい。

そんなわがままを、さらっと叶えてくれるのが、富士スピードウェイホテルのTROFEOランチです。

  • 富士山という名の絶景スパイス
  • 大人の余裕が漂う、洗練イタリアン
  • クルマの美に触れるミュージアム体験
  • サーキットビューのカフェで、余韻まで楽しめる
富士スピードウェイホテル


富士スピードウェイホテル TROFROル

住所:静岡県駿東郡小山町大御神645
定休日・営業時間 インスタグラム要確認!
 Instagram @fujispeedwayhotel

「富士スピードウェイホテル ランチ」で検索して、ぜひ訪れてみてください。
グルメ旅がちょっとだけ“知的に進化”するきっかけになるかもしれません。

目次